あやちんの
らくなくらしブログ
ストレスを上手にさけて、自分らしく生きていく
きもち

最近丸くなった人は、何かを手放した人。その背中に、心いっぱいの拍手を!

久しぶりに会った人。

「なんとなく雰囲気が丸くなったなあ」と感じることがある。

なぜ、そんなに優しい雰囲気になったのか?
なにか幸せなことがあったのだろうか?

でもそういう人に限って、話を聞いてみると、けっこう苦労していたりする。

 

例えば、精神を病んで仕事をやめてしまったり。
近しい人を亡くして、それを受け入れなくてはならなかったり。
夢をあきらめて、今は別の仕事をしていたり。
夫婦関係を修復できずに、離婚したり・・・

 

彼らに共通するのは、「何かをあきらめた」ということ。
というより、「手放した」という言葉の方が、合っているかもしれない。

 

手放す、というのは、よくないこと?

いや、決してそうじゃない。

 

何かにしがみついているとき、人は引きつった顔になり、口調もなんだかとげとげしくなる。

 

頑張って、頑張って、「ねばならない」に突き動かされて…

でも、そうやって手に入れた地位や人間関係は、いずれ自分の内面の世界と大きくずれてしまう。

それでもうまくいっている人は、ありのままの自分にフタをしている可能性が高い。

 

手放した人は、自分の限界を知った人。

ありのままの自分を、受け入れた人。

 

自分の限界を知って、それに合わせて生きるということは、負けたのでも何でもない。

ただ、とても勇気がいるし、知恵もいることだ。

 

「丸くなった」人は、自分の内面と向き合って、自分なりのこたえを出した人

その勇気に、心いっぱいの拍手を送りたい。

 

そして、世界のしくみを知って、本当に自分に必要なものを見極めようとした人

その知恵ある心に、力いっぱいハグをしたい。

 

世間の常識は、あなたにとっては非常識。

プレッシャーや愛情の押し付けは、受け取らなくて良い。

 

手放して、丸くなろう。

自分と、本当に愛する人のために。